父が病院へ入退院を繰り返すようになった時から、いざという時に慌てることの無いように、私を含めて子供で葬儀をどのように行うのか、誰に知らせるのかなどについて話し合い、父の意向も確認して、近親の親族だけで葬儀を行うことを決めていました。

また、延命治療については、意識がなくなった後も人工呼吸器をつけて植物人間のような状態で生きることは、本人が望んでいなかったので、行わないことを決めていました。

葬儀の概要の決定

一日葬

葬儀については、父の兄弟が高齢であり、遠方から通夜と告別式の2日間会葬してもらうことは、体力的にもきついだろうと考え、通夜を行わずに日中の告別式だけを行う一日葬にすることにしました。

葬儀場の選定

葬儀会場は、会葬される方の利便性を考えて、父の自宅の最寄り駅近くにある葬儀場を予定していました。

葬儀場に葬儀の費用などを問い合わせると、そこは会場を提供するだけで葬儀の運営は行っていないとのことでしたので、提携している葬儀社を紹介してもらいました。

葬儀社に資料請求をして、金額、内容等を比較検討しました。

戒名

お墓は父の生まれ故郷にある菩提寺にあり、戒名は生前にその菩提寺でつけてもらい、お墓の墓石に生前に彫ってありました。

生前戒名の場合は墓石に赤字で戒名を彫っておき、納骨の際に白字に変えます。